
飛躍と挑戦の軌跡――2026年アジア&オセアニアサンボ選手権、日本代表3選手が語る今大会の意義と未来への展望
2026年アジア&オセアニアサンボ選手権にて、国際舞台を戦い抜いた日本代表選手たちより、大会を終えての貴重なコメントが届きました。
今大会は、世界の強豪がひしめくシニアで銀メダルを獲得した選手から、国際大会初出場を果たした若手選手まで、それぞれの立場で「世界」という壁に挑んだ一戦となりました。メダルの色に甘んじることなくさらなる高みを見据える選手、大舞台の緊張感の中で確かな手応えと課題を掴んだ選手――。
彼らが現地で何を感じ、帰国後のいま、どのような決意を胸に未来を見据えているのか。日本サンボ界の次世代を担う3選手が記した、等身大のメッセージと熱い抱負をぜひお読みください。
シニアー98kg級 銀メダル 池田希選手(いけだ接骨院)
日頃から沢山の応援、サポート等ありがとうございます。 今回は組み合わせにも恵まれ、銀メダルという結果でした。
決勝戦では強豪国キルギスの選手に何も出来ず、 完敗試合となってしまいました。しかし、 強豪選手のタックルやグランドでのテクニックを直に体験すること ができて、今後の糧となる経験となりました。
また、 今回は国際サンボ連盟のコーチングセミナーも受講させていただき ました。
今後は、私が世界大会で得た経験を次世代の選手たちに繋げ、 一人でも多くの選手の目標が達成できるように強化育成にも力を入 れ、日本サンボ界に貢献できるように頑張りたいです。もちろん、 自分もまだまだ負けないように頑張ります。
今後とも、応援のほどよろしくお願いいたします。



シニアー50kg級 銀メダル 吉野美貴子選手(横浜消防局)
優勝を目指していたので2位という結果は大変悔しいですが、 田中監督と共に国際大会に挑んだこの2年間の中で最も成長できた 大会だったと思います。
学生の頃から練習している三多摩サンボスクール、 いつも快く大会に送り出してくれる職場の皆さんのおかげで
今大会 も無事に出場することができました。もっと強くなり今後もサンボの普及に貢献していきたいです。
応援ありがとうございました。







ジュニアー64kg級 第5位 藤田惺士朗選手(至学館大学)
今回初の国際大会に出場させていただきとてもたくさんの経験をさ せていただきました。
私の大きな糧になりました。 メダルに届かず悔しい気持ちも大きいですが、この悔しさを忘れずに これからも稽古に励み、次はシニアの舞台でもメダルを目指します。また、初の国際大会出場するにあたりサンボ連盟の方々、 一緒に出場した選手の方々、応援してくださった方々、 両親にたくさん助けていただきました。この感謝の気持ちを忘れずに結果で返せるように今回の大会での経 験を生かして今後活躍できるよう頑張ります。 応援いただきありがとうございました。












