10月19日、2018年東アジアサンボ選手権大会日本代表選手団が羽田空港より渡台した。
大会は20日・21日と台中市体育館で行われ、20日に競技となる日本代表選手は皆前日計量をパスした。
また、東アジアサンボ連合総会も開催され、同地域のサンボ普及・発展に関する意見交換が行われた。同総会には当連盟から会長近藤正明、事務局長森田純が参加した。
大 会 名:2018東アジアサンボ選手権大会
主 催:東アジアサンボ連合・台湾サンボ&MMA連盟
大会会場:台湾・台中市体育館
競技日程:2018年10月20日(土)~21日(日)
遠征日程:2018年10月19日(金)~22日(月)
【日本代表選手団】
監督:近藤正明(当連盟会長)
男子シニア68kg級:今村誠剛(東海大学) ※10月20日大会初日出場
男子シニア68kg級:黒沼宗孝(三多摩サンボスクール) ※10月20日大会初日出場
男子シニア82kg級:及川祐輔(三多摩サンボスクール) ※10月20日大会初日出場
男子ティーンエイジャー54kg級:眞城晴斗(三多摩サンボスクール) ※10月20日大会初日出場
レフリー:森田純(当連盟事務局長)